お米が出来るまで
そすいの郷では、安全・安心をモットーに、全ての食品を作っております。
勿論、価格を抑えるために、必要なところには機械化を行っております。
今、このページを見ているあなたが、どの様な方かは私どもは判りません。
大切な家族の為に台所をあずかっているお母様かも知れません。
大切な身体を守る為に、「食」に並ならぬ注意を払っている方かも知れません。
そんなあなたに、『そすいの郷』のお米は、きちんと収穫し、検査をした、正真正銘・偽り無く那須塩原産の安心・安全なお米である事をご理解頂ければ、と思います。
収穫
収穫は、少しでもお安くお届け出来る様に、コンバインを使用しております。
収穫後は、直ぐに乾燥させる為、トラックに積み込みます。
乾燥
収穫した直後のお米は、脱穀や貯蔵に適した含水率以上に湿っていますので、直ぐに乾燥を行い、品質が落ちる事を防ぎます。
籾摺り(もみすり)
ここで、お米の籾殻(もみがら)を取り除き、玄米にします。
そして、米をふるいにかけ、成長しきっていない玄米を取り除きます。
ちょっと専門的な話になりますが、普通はふるいの目が1.85mmの大きさのものを使用します。
しかし、そすいの郷では、1.90mmのふるいを使っています。
わずか0.05mmの差じゃん、と思われる方もいると思いますが、お米の一粒の大きさを考えると、結構大きな差です。そして、この0.05mmの差が、ごはんのおいしさにそのまま現れてきます。
ちょっと考えて見て下さい。同じごはんを炊くにしても、大きさがばらっばらのお米で炊くのと、きちんと粒のそろったお米で炊くのどちらがおいしいかを。
非常に些細な事に思えるかも知れませんが、お客様に少しでもおいしいお米を食べて頂きたいと言う、そすいの郷のこだわりの一つです。
これが、取り除かれた未熟米です。お米のおいしさを保つ為に、この様なお米はきっちりと取り除きます。
色選(しきせん)
色選機(しきせんき)とは、お米の色をチェックし、小石や不良米を取り除く機械です。
何粒になるかとても数え切れない、膨大な量のお米を一粒一粒チェックし、玄米の段階でおかしいお米を取り除いていきます。
例えば、これはカメムシに食べられてしまったお米です。そすいの郷では、必要最低限の農薬しか使用しておりませんので、カメムシに食べられたりします。
勿論、農薬を増やす事で、この様なお米を無くす事も出来ますが、虫も食べない様なお米をお客様に食べさせるわけにはいきません。
それよりも、農薬の量は増やさずに、虫に食べられちゃったお米をきちんと取り除く事で品質を保っています。
この段階では、まだ検査を受けていないので、出荷されません。
検査
この段階で、玄米の品質等の検査を受けます。検査済みの玄米には、この様に「検査証明書」がつきます。 玄米は、高品質のものから、1等・2等・3等・規格外に分けられます。
そすいの郷で扱っているお米は、全て一等米です。
検査済みの玄米です。全て、(検)のマークがついている事がお判りになりますでしょうか。
ここで初めて、玄米として店頭に並べることが出来ます。
精米
ごく僅かに、小石が含まれている場合がある為、ここで小石が含まれていないかどうかのチェックを行います。勿論、小石は取り除きます。
ここで精米を行います。
その後、再度色選機にかけます。こうして、お米の品質を極めて高いレベルに保ちます。
昔ではとても考えられない方法ですよね・・・(^^)
これが選別された不良米です。欠けていたり、色が悪かったりしているのがお判りになられるでしょうか。
しっかりと、この様なお米を取り除きます。
選別されたお米は、計量機で袋詰めされ、店頭に並びます。
また、この工程を踏まないお米は、この袋に入れる事が出来ません。当店で扱っている、この袋に入ったお米は全て、上記の厳しいチェックを通過したものとご理解頂けると幸いです。
長いページを、最後まで見て頂いて、本当に有り難うございます。
『そすいの郷』のお米は、昨今世間を騒がせている事故米とは、全く無縁でございます。
宜しかったら、『そすいの郷』の美味しいお米、食べてみませんか?
